ジェットスター団体航空券

ジェットスター団体航空券は少人数からの国内線グループチケット専用予約サイトです。往復や片道で１名様からご予約いただけます。

ジェットスター（JETSTAR）団体航空券ではグループ予約に便利な団体航空券を専門的に取扱っております。ジェットスタージャパンはJAL系列の国内線と国際線運行しますLCC（格安航空会社）で、日本国内線は最大規模の就航路線を誇り、成田空港をメインの起点に、幹線の主要空港である北は北海道の札幌新千歳から・中部国際空港（名古屋）・関西国際空港（大阪）・福岡・そして沖縄那覇空港まで飛んでおります。この他にも観光地としても人気な旭川や宮古島下地島空港や九州エリアの大分・鹿児島・熊本・宮崎・長崎、四国エリアの松山・高松・高知など日本各地の16の空港とその区間を季節運航路線を含む19の路線で就航しております。こちらでは２つのタイプの団体割引航空券の見積もりと予約を専用の見積フォームから承っております。見積もりは無料です。お気軽にお問合せ下さい。

ジェットスター団体航空券とは

ジェットスターの２つのタイプの団体航空券を取扱っております。それぞれ募集条件や内容が異なります。１つは1名様から15名様の小グループ向けタイプの航空券になります。もう一つは10名様以上から40名様くらいの中大クラス向けの団体航空券になります。それぞれの特徴的なポイントは、以下の様になります。小団体航空券は搭乗されるメンバーが決まっている15名様までリーズナブルな割引価格でご予約いただけます。団体航空券は10名様以上で搭乗されるメンバーが未確定でもご予約いただけます。1回の予約で全員分の予約がお取りいただけて便利ではありますが、航空会社のホームページから取得する個人航空券と比べて料金的にかなり割高になります。機材の小さいLCC系航空会社ならではの団体航空券の特徴的にもなります。詳しくは各専用ページか下記詳細をご確認下さい。

ジェットスター団体航空券INDEX（お知らせ）

小団体航空券について
1名様から15名様までの搭乗されるメンバーが確定している時にご利用いただけます小団体旅行向けの航空券です。国内線の就航している全路線の発着で片道と往復でご予約いただけます便利でリーズナブルな航空券です。

団体航空券の取扱いについて
ジェットスターの団体航空券特徴と取扱いについてのご案内になります。10名様以上の団体で搭乗されるメンバーがお申込時に確定していない場合でも、ご利用いただけますグループ旅行向け航空券になります。

ジェットスター国内線の就航路線と空港アクセス
ジェットスター国内線の就航する成田空港や関西空港・札幌新千歳空港・中部国際空港・福岡空港・那覇空港など15の空港への交通機関によるアクセス情報と各空港でジェットスターのチェックインカウンターのご案内になります。

ジェットスターを使った旅行情報
ジェットスターの航空券を利用しましたホテル付きのパックツアーサイトやバーゲンチケットや割引の個人航空券のお安い予約購入方法についてのご案内になります。とにかく値段優先という場合はこちらをご参照下さい。

ジェットスター小団体航空券について・お勧め！プラン

ジェットスター国内線の小団体航空券は、ポイントとなりますのが、1名様以上で15名様以内の団体であり、搭乗者がお申込時に決まている必要がある点になります。料金的な面としましてジェットスターの個人で航空会社自体でお取りいただく、バーゲンや割引航空券よりは若干お高めにはなります。この為、料金最優先の場合はジェットスターのホームページ上から何回かに分けてお一人様ごとに搭乗者のお名前や性別・生年月日を入力し、お預け荷物がある方はオプションで追加したりしながらご予約いただき直ぐお支払いいただく方でお取りいただく様になります。ただ、売切れない様に早い段階で予約してしまいますと以後の変更キャンセルには取消料が取られたり、お安物ですと料金が戻って来ないなどリスクがあります。また、電話予約をされると手数料が取られるので大分料金が変わってきますのでご注意下さい。では何故この小団体航空券があるのかというポイントを下記でご案内させていただきます。
（小団体航空券の特徴）※是非ご一読下さい。
ジェットスター自体でお取りいただく良い点は
①早い段階でご予約頂いた場合でも、22日前平日14：00までにお支払いいただければ大丈夫です。
②お支払い前までのキャンセル・減員は無料です。
③お預け荷物20kgと機内持ち込み荷物が7kgまで無料です。
④航空会社で直接予約をお取りいただいた場合、機材故障や天変地異などの航空会社側で欠航した場合、再予約が出来るクーポンを渡され、現金での返金がされません。小団体航空券の場合は振込での返金になります。
⑤ご質問や変更・ご出発前日までの取消などが電話で対応可能です。
⑥ご指定の宛名での請求書や領収書を発行いたします。
上記が個人航空券と違う点になります。
この様に企業の社員旅行・研修旅行やスポーツの試合・大学ゼミ合宿・卒業旅行などの団体の様に日にちが変わってしまうと催行が難しい旅行や渡航などの場合、機材トラブルや台風・大雪などの欠航で中止を余儀なくされた場合でも航空券代が返却されるので、違う日で搭乗できるクーポンでの返却となるで直接予約される航空券より万一の場合のリスクが軽減されます。また、LCC系航空会社は予約後すぐのお支払い後にキャンセルした場合、返金がないものや取消料が高い傾向にありますが、小団体航空券の場合は早い段階で予約した場合でも発券や入金も22日平日前なので、それまでの減員も無償で出来るという利点もあります。また、お一人様に付きお預けする荷物が20kgと機内持ち込み荷物7kgが料金に含まれていますので、それ以内の重量に留めていただければ、当日追加料などをお支払いいただく必要がありません。通常の航空会社の団体航空券よりは料金がお安いことが多く、細かいルールのあるLCC系航空会社の個人航空券より条件面が良いのが、このジェットスター小団体航空券となります。小団体航空券の詳細はこちらからからご確認いただけます。

ジェットスター団体航空券について

ジェットスターの団体航空券は10名様以上のグループでご人数分の予約を一回で行えるので、航空会社のホームページから何人かに分けて予約を取り、「人数分が取れなかった」や「途中からの人数の値段が上がってしまった」などのトラブルには合う心配がない点と、当日の搭乗者メンバーの個人情報登録が31日の平日前なので、人数が決まっていれば、誰が参加されるかはそれまでに搭乗者を決めれば良いという利点があります。ただ、個人で航空会社で取られる航空券と上記の小団体航空券よりも、その他の条件が厳しかったり、お値段がかなり髙い為、ジェットスターでの人数分のお座席確保が優先という場合には良いですが、料金面が重要なウエートを占める場合にはお勧めが出来ません。これは座席数の少ない機材を使用しているLCC系航空会社全般の特徴ともなります。団体航空券同士で比較しました場合でも、JALやANAの大手航空会社やスカイマークやフジドリームエアラインズなどの中堅航空会社も含めた一般キャリアの方が料金的には安くなる事がほとんどで、予約やキャンセル料などの条件も緩くなります。
詳しい条件に関しましてはこちらから団体航空券の募集内容専用ページにお進み頂きご確認下さい。
※この為、下記「団体航空券専用見積」フォームからはジェットスターの小団体航空券と団体航空券の他に、同路線を就航しています他の航空会社の見積もりもご依頼いただけるようになっています。